心のパンツは脱げるのか?

30代のおにー・・・おっさんが心のパンツを脱いで話しかけるよ。

今日ダラダラ考えたキーワード

本当は「週末はブログをたくさん書くぞー!」と思っていた。書けなかった。

正確には自分の中で書く前に決着したから「なんでわざわざ書くのか?」とか「この話を第三者にするには、別のこの話をしなくちゃならない」とか考えてたらもう書けなくなった。

 

このままお蔵入りすると思うが、日曜日にダラダラしてた俺がどんなキーワードで何を書こうとしたかはメモ程度に書いておく。

 

需要があるとかないとかじゃないんだよ!

 

ちなみに、「興味あれば書きますぜ!」とかでお題箱みたいなの設置しようと思ったらTwitterのあれやこれやで、ログインも貼り付けも出来ないみたいなので、諦めた。

なんか書きたくなったら書くかもしれないが、ある意味、今書いてるのが全てかもしれない。

 

では、題名とキーワードというか、ニュアンス。

レッツゴー

 

■イマハハルカ

ここ2回くらいカタカナの題名で書いていたのでその流れで

4月も終わりになり、朝も夕方もずいぶん明るくなり、日差しも暖かくなった。

3月までは卒業とか入学とかわかりやすい春のシーズンだったと思うのだが、今のように4月末、これから5月というのは「春」なのだろうか?

 

俺は結構今の時期が好きなんだけど、春夏秋冬では切れないような、この微妙な時期をどのように表現したらいいんだろう?

 

朝5時くらいにカーテン開けた時のちょっとした明るさや、夕方に洗濯物を入れる時の「まだ明るいじゃん」は春とは違う、でも夏でもない、6月なら梅雨と片付けられる、今だけのこの時間をどう呼べばいいかしら?

ちなみに調べれば何か答えはあるかもしれないが、あえて調べず書いております。

 

■GW仕草

俺はカレンダー通りの職場でしか働いた事がないし、月末月初は小さな会社なので請求処理だとか、大きな会社なら専門部署で終わってるようなことも細々してるので1.2日は普通に忙しい。

 

それは当たり前なのだけど、この時期に「え?働いてるの?」みたいな煽りも「え?休んでるの?俺仕事なんですけど?」みたいなのも、なんか「仕草ですねぇ」って感じで疲れてしまった。

 

類似としてクリスマスとかバレンタインとか年末年始とか、そういうのあるし、まぁ、こうは書いていても俺も「俺、働いてるんすけど?」とかやる時はあるだろうし、まぁ、なんか今日はそんなノリじゃねぇな。ってだけ。

 

ちなみに本気で休めない人を馬鹿にしたり蔑んだりしてる人は論外で、おやすみを楽しまれてる時にその楽しい時間をお仕事として作ってくれてる人への敬意とかなくて、そういうのは見るのは辛い。

 

自分が休んでる時に社会が動いているのは誰かが働いてくれてるから。もちろんその人は俺が働いてる時に休んでるかもしれないので過剰に感謝とかではないけど、それでもありがたいと思う。

 

■マイホーム、マネーリテラシー、結果論

なんか数日前にワイワイしてたので。

年齢、収入、家族構成、お住まいのエリア、いろんな要素でマイホームか賃貸かは変わるだろうし、マネーリテラシーについては、雑に話すのは危ないとは思う。

ちなみに大元は単純に収入に対して異常なレバレッジでのローンについてだったように思う。

で、結果論というのはマネーリテラシー低くても、なんかマンション高騰で買値より高く売れちゃった!みたいなこともあるだろうから、結局なんだこの話?って思って眺めてた。

 

■テレワーク

5月8日からコロナも5類移行になるのでテレワークも終わる会社は増えると思うので、その点についての俺の呟きを貼り付けつつ、もう少しまとめておこうかな?と思ったら、貼り付けも出来ないそうで…

 

シンプルにいえば

・業種、職種によって違うのだから、ポジション明かさない人たちの「テレワークなのか出社なのか」はどちらも意味がない

 

・テレワークは働き方の一つとして、あるのが前提でどう活用するかはそれぞれの会社による。

 

・テレワーク万能論は違和感がある。特に「会社にいなくても働く事が問題ない事が証明された」みたいな話。

実際に証明できたものはたくさんある。でも「業績に問題ないか?」については評価早すぎる。

今は

・コロナで需要が伸びた

とか

・コロナ初期の急激な経済の冷え込みからV字回復中

とかの要素が強いので「実力以上の需要だった」って可能性があるのではないか。

ここら辺、優越がつくとしたら数年後な気がする。

だから、それまで「どっちがよいか?」みたいな話は意味がないというか、

 

そもそも「テレワークか会社か」みたいな話は上にあげた

「賃貸か持ち家か」

とか

きのこの山たけのこの里か」

みたいな話になってると思う。

 

あまり強い言葉で自分と違う選択肢の人を馬鹿にするなよってだけ。

 

ちなみに俺はアイディアとか雑談的なふとした話の共有という意味では対面の方がいい(進捗管理とか報告とか、議題が明確で○×確認みたいなのはテレワークが良い)と思うのだが、この「対面ならではこそのアイディアの共有や発生」みたいなのも、来年はAIのおかげで「そんなのいらねぇ、テレワーク最高」って世の中になってるかもしれないから、何が起こるかはわからないね。

 

■映画の悪口

若者とか関係なくTwitterでは特定多数に悪口言うリスクが今は強過ぎるだけ。

自分の中の評価基準があれば、まず自分で評価すればいい。

ただ、わちゃわちゃ議論するのは楽しいよね。って言うのもあるだろうけど、それは今のTwitterでできる事なのだろうか?

 

■マリオの映画

まだ観られていない。

 

■センセイヤー

主題歌使わないと…それだけで観にいけないよー

※観てないので内容について愛がないとか、そういうのはわからないし、言及しないけど、デレレレーレレ、デーレレレレレから始まらないとなとは思いました。

 

■らんまん

楽しみにしてる。きちんと書きたいが、仕事に対する胸の熱さみたいなのがよい。

田辺誠一が「僕の初めての仕事で…君はこれを写して…ここまで来たのか…?」に対して神木君がニコニコして「はい、はい」とか、なんだこれ?泣くやんって感じで。

あの時代に土佐から東京がどれだけ離れていて、学問的に確立されていないが足がかりとして作ったものが小さな少年に届いて、東京まで会いに来てくれた。たった1人かも知らないけど「自分の仕事が届いた」って思える瞬間は熱い。

色々書きたい事はあるんだけど、なかなかね。

コンテンツとして俺の感想記事は読まれないんで。もういいやと。

 

他にも色々考えてた気もしますが、今日はこの辺で。

 

お題募集も出来なくなったので、どうすっかなー?

 

次回

「最近また紙の本を読んでいる」

をお楽しみに(嘘)