心のパンツは脱げるのか?

30代のおにー・・・おっさんが心のパンツを脱いで話しかけるよ。

23時の独り言

21時に布団に入り「んー、映画観るかなぁ」とか思いながらスマホを弄っている。

今はもう23時。

ワーカーホリックなので、この2時間あれば溜まっていたタスク1つ終わったんじゃないかとか思う。

 

嘘をつきました。ごめんなさい。

 

ワーカーホリックとか横文字使って格好つけた。

実際はダラダラ仕事してるだけである。稼働時間は2時間くらい。

申し訳ねぇ、申し訳ねぇ。

 

こうやってブログで独り言書くより、音声でダラダラと喋ってみたい。

でも、やる事はないだろう。

自分の声って変じゃない?頭の中に聞こえてる声は好きだけど、何か録音された自分の声って好きになれない。

だから、配信なんて出来ないわ。と思う。

そう言いつつ、いつかやるかもしれないが。

 

雑談。

雑談が苦手。

仕事は目的があるから達成する為にいくらでも話ができる。

会話に目的があるのは平気。

目的がない話が出来ない。

好き嫌いじゃなくて出来ない。

 

このブログ自体が雑談じゃないか?とも思うが「思考を垂れ流す」っていう、読み手不在のスタイルをとっているからできるのであって、流石にリアルなら話を聞いてる人が「つまんないと思うだろうなぁ」とか考えちゃうわけだ。

 

だから、誰かに何かアクションを起こす時は何かしら勇気を振り絞っている。

この勇気は対価を求めるものではないので、アクションに対する反応が期待通りじゃない時に「勇気を振り絞ったのに」と思うのはお門違いだ。

 

でも、もし僕に何かしらのアクションが誰かから来た時は相手が勇気なんか振り絞ってないナチュラルな人だったとしても勝手に「この勇気は無駄にしないぞ」とか思い一生懸命対応する。

 

このような真摯な気持ちが仕事でも発揮できればいいのだが、仕事は逆にそんな純粋な気持ちになれないから不思議だ。

「いやいや、それ、おれにもってくんなよ」

と日々呪い続けている。

 

努力とかガチャのブログ読んだらしていて、自分の思考を言語化して組み立てて、読む人がいる前提でしっかり書ける人は凄いなとおもう。本当に。

 

自分にはできない大変さを理解しつつ、この場で一言感想を言えば、あの件はターゲットを間違えたからバッシングされた。だけのような気がする。

 

雑談が苦手。一事が万事「俺はこう思った」で完結するタイプなので、相手からすれば「へーそうなんですね」で終わっちゃうのであった。

 

とはいえ、雑談は恋しい。

でも、雑談するには自分の知識の浅さとか、そういうものを痛感してしまう。

では、勉強するかと言えばそうでもなく。

ただスマホをダラダラと。

 

明日は木曜日。早いもので5月も終わりがみえてきた。

時の流れの早さが怖いと思いつつ、早く給料日が来ないとヤバイという二律背反な悲しみ。

 

世の中SNSを中心にキラキラしすぎているので、キラキラしてない自分を曝け出しているつもりだが、本当にこういうのはニーズがないのだな。

 

他者に自分の価値を求めるとこうなる。

自分で自分の価値を認めるのはなかなか大変。

 

価値とかなくても、いいんじゃないかと思うけど。

 

それでは、また。