心のパンツは脱げるのか?

30代のおにー・・・おっさんが心のパンツを脱いで話しかけるよ。

京都の話は大体わかる(ぶぶ漬け編)

中年空回り。

なかなかよく書けたと自画自賛

(読み返してねぇが)

 

まぁでも自分が面白がっているものが他人が楽しいとは限らないという事は日々意識しないといけない。

このブログ自体は戒めみたいなものだ。

僕が読むと面白い。

でも他人が書いた全く同じ文章を読んだら「大丈夫か?」と心配するだろう。心配どころか気持ち悪いと嫌悪感を抱きそっと離脱する可能性が高い。

 

そんなもんだ。

 

我ながら面倒な性格をしている。

生粋の京都生まれの知り合いはいないが、よく京都の人の「ぶぶ漬け食うていきなはれ」みたいなやつ。アレは検定があれば7.8割は正解できる自信がある。

 

さっきNHKが何かでクイズみたいな感じで

・手がキレイ

・丁寧な仕事

を京都の人が発した時の意味を問われていて考えるまでもなく正解した。

どこかで読んだのかもしれないが、その読んだ事が自分の中に刻まれているのかもしれない。

 

簡単に言えば、誰かと話していた時のリアクションとか、返答を素直に受け取る事が出来ない。

 

まぁいい歳なので、そもそも褒められる事など皆無なわけだけれど、仮に何かいいこと言われても「多分本心は違うな」と受け取るタイプだ。

 

これはアレなのかね?自分自身がそういう思考で人と接してるからなのかね。

 

思考というか、言葉を選ぶというか。

 

友人は基本信じてるので裏とか読む事はほぼない。仕事については損得が最優先なのでまどろっこしい言葉遊びはそもそもしない。

 

では、どこで発動してるやら。

 

何だろうなぁ。

 

警戒心が強いのかね。

一度信じた人は基本疑わないけれど、疑念が出たら「言葉に裏がないか?」とか考え出す気がする。

 

答えがない話をダラダラ書いたけど、「あぁこれは本心じゃねぇな」って思った経験が重なって今に至るのかもね。

 

面倒ですみません。(悪いと思ってない)