心のパンツは脱げるのか?

30代のおにー・・・おっさんが心のパンツを脱いで話しかけるよ。

なんか書く2

書き出しゃ、何か書くだろシリーズ第二弾。

何か書きたい。でも何かを伝えたいわけではない、自分語りは恥ずかしい。だから、何か書いてればどこかに行けるのかもしれない。

 

…と書いてみて、指がストップした。

書くことなんてありゃしない。

 

なんか「お題ないかな?」も思ってお題を見てみたら、「キャンプ」だって。

 

いや、ないな。

そもそもしねぇもん。

 

で、実はタイムリーな話を絡めて、テキトーに書いたのだけれど「元の記事を読んでない」のにイメージで書くのよろしくないな。と思い消去しました。

 

そしたら23時になったので、寝るかどうか。

ここまで書いて「これ面白いか?」と頭の中で問いかけると「NO」なんだよ。

 

結局、いつも「つまらん」「つまらん」でお蔵入り。

結局、仕事というかそういうのはマスに向かってニーズがあると思われる事を考えてアウトプットするわけだけれど、個人としてはマスに対する向き合い方では面白みがないのだろうと思う。

 

とはいえ、長く読んでくださる方には「文章好きですよ」とか言われるとありがたいなぁと思う。

このスタイルがいいのか、中身がたまにハマるのかはわからない。

 

結局、それぞれと向き合う方が僕にとっては面白みがあると思って、数ヶ月前からやるかぁと思っていた事を実行していない。

 

こうやって書いておくと前振りみたいになると思うので、一応書いておく。