心のパンツは脱げるのか?

30代のおにー・・・おっさんが心のパンツを脱いで話しかけるよ。

眠いなう。

こんばんは。
今日は一日、特になんということもなく、ただ仕事をしていて、
帰ったら帰ったで、徹子の部屋をつけながら、じっくり見る訳でもなく、ご飯を食べ、お風呂に入り、そして睡魔に襲われています。

こうやって文字にしてみると、あまりに簡素で、それでいて時間がもったいないなぁと思いますね。

でも睡魔には勝てません。

体力がなくなっているのでしょうか?それとも無意識に「明日の仕事」を意識して体を休めようとしているのでしょうか?

学生時代。ネットもろくに速度がない時代。よくもまぁ朝方4時まで起きていてTVをみたり、ゲームをしていたものだなぁと思います。

あの時間はなんだったのでしょう?
黄金時代というには大げさだったけれど、時間だけはたっぷりあったような気がします。

今の自分からみるとうらやましいくらい贅沢な時間なのかもしれませんね。

おっさんが昔を懐かしむのも悲しいものがあるので、
今日はこのへんにして、前向きにこれからの人生を考えます。。。

それでは、また。