心のパンツは脱げるのか?

30代のおにー・・・おっさんが心のパンツを脱いで話しかけるよ。

正解なんてない。でもそれが正解。

人生は決断の連続。

今日の昼飯何にしようか決めるのも、ヒゲいい加減剃るかを決めるのも、仕事の案件を進めるか決めるのも、爪を切ろうか、歯を磨こうか…ルーティンワークに思える事もするかどうかは決断している。

 

何もせずスマホを眺めて1時間経過するのもそうすると決めたのは自分で、別に宣言したわけでなくボケーっとしていたとしても無意識では決断している。

 

それが正解かはわからないし、答えはいつも明確にあるわけじゃない。

だとしたら、結果に対して正解かどうかを決めるよりも「俺が決めた正解」に進んだことを肯定するしかないなと思う。

 

三者から見たら「あいつは不正解」と10人が10人とも言うことがあるかもしれない、それは結果として失敗なのかもしれない。

でも、その失敗という結果は「あの時の精一杯の自分の決断」であり、それを決断した自分がきちんと自覚できていれば正解なんじゃないかと思う。

 

そんなわけでジムをサボった言い訳をここに記す。