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心のパンツは脱げるのか?

30代のおにー・・・おっさんが心のパンツを脱いで話しかけるよ。

(ネタバレあり)『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』観てきたよ。

2015年は様々な大作が劇場公開されましたが、大トリに最大・最高の話題作が到着しました。
スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』です。題名にエピソード7はいれないのかもしれませんがご愛嬌。
既に18日の公開日からニュースでも取り上げられる程の話題になっておりますので、好きな人はもちろん、興味の無い人でもなんらかの宣伝・コラボCMみたいなものは
目にしていると思います。

そんな訳でして期待を胸に映画館にいき、素晴らしき映画体験と「あれはこーかなー?」「これはこうなるのかなー?」と思った事を書いていきます。

これから観ようと思う人へ
スターウォーズファンの方々はなんだかんだで直ぐに観に行くと思いますが、ネタバレが抑えられている早いうちに観に行くのがいいと思います。
予告編は良くできていると思いますが、良く出来過ぎている故に最高の見せ場の1つも映っちゃってるのでなるべく情報は遮断して、
エピソード6まで観た状態でいくのがいいかと。

スター・ウォーズに興味はあるけど観た事ないけど、どうしよう?って人へ
今回の作品まだ今日の時点で公開3日目なので、これからアナ雪のような普段映画館に来ない人でも足を運ぶようなムーブメントになるかはわかりませんが、
そうなってもおかしくない盛り上がりを作るのも可能だと思える作品でした。だから「実はスター・ウォーズ観た事ないのだけど」って映画に興味を示しつつも言う人もでてくるでしょうし、
シリーズものの宿命として「前の作品も観ないといけないのでしょ?」って大変さが頭をよぎる人がいると思います。
この件に関しては『フォースの覚醒』の公開前からいろいろな方が書かれていたのもあると思うので、僕はざっくりと書きますが、

・エピソード4、5、6の3作品を観ておけばとりあえずOK(極端な話、観なくても大丈夫だろうけど、基本設定であるフォースとかジェダイとかの意味はわかってないとつらい)
・エピソード6から続く作品であるけど作中の時間が30年くらい経ってるので新しい主人公レイの目線になれば逆に過去作はあとからみるのもありかもと思います。

とはいっても、観られるなら全てを観ておくのがいいかと思います。4,5,6は最低限って感じで。

今ならブルーレイBOXとかも安いので、これを機会に買ってしまうのもありかと思います。
※商品のリンクとCMを挟んだらネタバレ感想を書いていきます。

では、以下よりネタバレです。
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さて感想をどのような形で書いていこうか迷いましたが、ここは各キャラクターに焦点をあてながら書いていきたいと思います。
新主人公:レイについて
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砂漠の惑星ジャクーで家族をずっと待っている孤独なヒロイン。壁に刻んだ1の文字の数だけ一人で家族を待っていたのだなぁと思われます。
エピソード4のルークと同じく、秘密を持って逃げているドロイドと出逢った事から運命が動き出します。

で、この娘さんはルークの娘なのだろうか?

もちろん『フォースの覚醒』では明らかになりませんが、やっぱりスカイウォーカーの血筋なんじゃないかと思わざるを得ないなぁとは思います。
・強いフォースを持っている(スカイウォーカーは代々フォースが強い)
・名パイロットである。(アナキンもルークも名パイロットであり、レイもミレニアム・ファルコンをあっさり操縦)
・映画終盤にR2D2が再起動したのはレイが基地に現れた事によると推測される。(R2D2初登場時はレイはファーストオーダーに捉えられている)

とまぁ思うわけですが、それ以外にも
・ルークの残したライトセーバーを触って起こったフラッシュバック時に誰かのセリフで「宇宙の調和」がどうたらあったような・・・うろ覚えです。
・カイロ・レンに捉えられフォースで頭の中をのぞかれた際に「海を想像したな」とありましたが、砂漠の惑星で育ったレイは海を知っていたのか?
 最後にルークと出逢ったあの星に幼少期いたんじゃないの?とか。

そもそもカイロ・レンは「若い女が手助けした」というセリフに激高したように、レイについては何かしら知っているように思います。
ジェダイアカデミーを作ったと思われるルークがカイロ・レンの暗黒化により姿を消すに至った背景とレイの素性は何か関係しているのかと思われますが、さてさて。

素性の話はおいておき、キャラクターとしては新3部作の主役にふさわしい凛々しくも若々しさもある素敵な主人公であると思います。
ジェダイになるには歳をとり過ぎているというスカイウォーカー一族の定番みたいな感じで、カイロ・レンとの一騎打ちでも互いのライトセーバーの陰陽で心の動きが表現されていると
思いました。

「やれば、できる」
気になるセリフです。


カイロ・レンについて
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切れたナイフ。カイロ・レン君。そんな感じのキャラクターでした。良くも悪くもレイと同じでまだ未熟な存在。
仮にレイがルークの子供だとすると従兄にあたるわけですね。
ハン・ソロとレイアの子供であり本名は「ベン」とのこと。
となると名付け親はルークではないかと。「ベン・ケノービ」からベンという名前をもらったとしたら、ルークだけがベンとしてのオビ・ワンを知っているわけですし。

父殺し
多くのファンを驚かせたであろうハン・ソロの死ではありますが、劇中フラグがビンビン立ちまくり、その通りの結末になりました。
カイロ・レンにとって自分の血筋と心の中に残る光は葛藤の象徴であり、闇に染まれない苦しさを話しつつ、
ソロにとっては闇から抜け出したいという息子の真の気持ちを信じたいという、お互いに混じり合いつつ相容れない関係。
太陽からエネルギーを殆ど奪い取りうっすらとした光のなかで「苦しい」という息子。
そして彼を救う為に「なんでもする」といった父親。
ライトセーバーを渡す瞬間に太陽の光は消え、闇の世界になり、カイロ・レンは父親を刺し殺す。
屈指のシーンだと思います。

カイロ・レンが次回作でどのように立ちふさがるか。
スノークというボスがいるのと、偉大な祖父であるダース・ベイダーの存在からはまだまだひよっこ感が否めませんが、
彼もまた新3部作の主人公なのだろうとは思います。と期待したい・・・


と、ここまで書いておいてなんですが、これからフィンについてとか、ミレニアム・ファルコンについてとか、ポーについてとか、書き始めたらきりがない事に気が付きました。
ポーは好きなキャラクターです。なんというか一番これまでのスターウォーズな感じ。男臭いといいますか。

・・・書くのが終わらない事に気が付きました。

久しぶりのブログの更新なので、中途半端は否めませんが、
また少しずつ書きたくなったら書いていきたいと思います。

語りだしたら止まらない、考え出したら止まらない。
そんなスターウォーズの世界が新しくなって僕らに手渡された2015年は凄い年だったといつか言える日がくるかもしれません。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒』★★★★★

なるべく大音響・大画面で観る事をお勧めします。4DXも面白そう!

それでは、また。