心のパンツは脱げるのか?

30代のおにー・・・おっさんが心のパンツを脱いで話しかけるよ。

昨日の補足。

おはようございます。

特に明確な理由はなく今日から早起きして仕事早めに行って、早めに帰れる体制を整えたいと思いました。そんなわけで早起きです。もっと眠りたかったですけれど。

昨日の記事について補足を書きたいなと思ったのは、

結局何がいいたかったのか?を直言できていないため、かえってどうとでもとれる内容にしてしまったからという反省です。

  • 炎上や批判を今現在受けていない当事者ではない自分が推測でどうこういうのはどうなのだろう?
  • ただし、いつ何時どんな理由で注目されて批判される可能性は0ではないので、そういう意味では自分だったらどう思うか?は書いておく。

ってのが補足を書こうと思った動機です。昨日のブログの意図も含めて書き記しておきたいと思います。あとこの問題について自分のスタンスがなかったのでそれはズルいかなぁと思ったのもあります。

  • 【補足1】昨日のブログで伝えたかった事

ブログの批判について活発な議論が行われている裏では沢山の批判でも活発な議論でも、無理な馴れ合いでもなく各自が自然に日常を綴ったブログがある。そしてそれらは読んでみると僕にとっては素晴らしいものだと思える記事が少なくない。

ブログがなぜ批判されるのか?が議論させるのは別にいい事だと思うけれど、議論されるブログだけが全てではないと思うので、そういうのがシンドイなという人は普通の日常を綴られているブログとかが何故炎上しないのか?それは何が違うのか?を考える契機になればいいなと思いました。

  • 【補足2】批判にどう向き合うか?

人に注目を浴びれば浴びる程、批判はある一定数でてきてしまうと思う。批判をまったく気にしないという人は問題なし。気にする人はその批判の種類にもよるけれど、気になったのならこうやってブログで付け足すとか、より深く書いてみるのでもいいのではないか?

ちなみに単純な嫌悪感からくる批判というか攻撃については無視が一番だと思うし、シンドイと感じて日常生活に支障がでるくらいならブログを休憩するか辞めるか、そもそものスタンスを変えて望めばいいと思う。

実際に僕のブログが炎上して言葉の刃が沢山飛ぶようになったら、原因が意図的にやったとかなら別として、思いもよらないところや語彙力のなさから誤解をされたまま攻撃を受けるようなことがあれば、訂正しようとするか、こりゃー無理だと思えば放棄すると思う。

1ついいたいのは批判というのは必ずしも否定とかその人自身を全否定しているわけではなくて、「ここは僕は違うと思う」という大切な意見だったりするからそれは大切にすればいいと思う。

でもその1つの意見を探すために「アホ、馬鹿、○ね」なんてオンパレードがあるなかで手を突っ込む必要はないなとも思いますよ。

でも想像だけれどよっぽどバランスを崩して意図的に攻撃的な文章をかかなければそこまで誹謗中傷はこないんじゃないだろうか?とも思います。

  • 【その3】ダイアリーからブログに来た理由

これは後日もうちょっと使ってみて書こうかと思ったので簡単に触れるだけですけれど、僕ははてなブログでいろんな事が議論されているという状態については肯定的です。中には自分には合わないなというのもありますけれど。あ、意図的に誰かを吊し上げたり、炎上させたりって手法は好きじゃないです。

でもそれぞれの分野(脱社畜とか、恋愛とか金儲けとかいろいろ)でそれに対して何かしら情報を持っている人が発信していたり、それについて俺は○、俺は中立、俺は×が語られるのはいい事かと。

僕はダイアリーで自分のためのブログをしていました。それはそれで今後も続きますが、もうちょっと人の話の輪に入ろうかなって思って引っ越してみました。

ブログを使って議論はしてないですけれど、前よりコメントを残したりというのは意図的にやっています。

とくにまとまりはありませんが、時間がきたのでこの辺で。

補足になっていればいいのですが・・・

それでは、また。