優しい言葉と正しい言葉
なんかこの題名でショートショート書けるんじゃないかも思ったが、俺は星新一先生ではないのでダメだった。
それにしても優しい言葉と正しい言葉しか使えない世の中になった。
別に逆張りしてキツイ言葉や間違った言葉を積極的に使おうとかではない。
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1500円
みたいなのでお金取れる人が羨ましい。
いいなぁ。
でも、人にお金払ってでも読みたい。と思わせられるのは才能だと思うので、そこに値段がつく人は凄いなと思う。
ただ
- 自分のノウハウ等を対価を前提に公開
している人もいるだろうし
- 「こういう言葉欲しいんでしょ?」
で上手にマネタイズしてる人もいるのだとは思う。
別に批判ではなく「この人に」「こんな言葉を貰いたい」であり、「この人」になる事が大切だと思うので、一昔前ならセルフブランディングと言われたような(今も言うのか?)ところまで自分の価値を高められるのも才能だと思う。
才能という言葉は適切ではないかも。向き不向きはあるとは思うが
- 裏付けの根拠
- ターゲットを設定
- ターゲットのニーズ満たすポイントを見つける
とかの行為をしてあるわけで、それは努力よ。努力なくして出来る人もいるのだろうけれど。
物凄く題名と今書いている事が乖離してきたのでここら辺で終わりにしておきます。