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心のパンツは脱げるのか?

30代のおにー・・・おっさんが心のパンツを脱いで話しかけるよ。

ブライトさんの漫画『機動戦士ガンダムUC 虹にのれなかった男』感想

漫画

ガンダムUC著者である福井晴敏がシナリオを書いた、名艦長ブライト・ノアの視点でガンダム、Z、ZZ、逆襲のシャアを回想した漫画
起動戦士ガンダムUC 虹にのれなかった男』を読みました。

この漫画。読むと『逆襲のシャア』がたまらなく観たくなります。

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漫画自体は『逆襲のシャア』が終わった直後から始まります。
逆シャアのラストでアムロが見せた光は何だったのか?を巡り、それをニュータイプ思想と繋げたくない地球連邦がブライトを呼び出し「国家騒乱罪」の罪で審問される。という形をとっています。

1年戦争からニュータイプを見てきたオールドタイプの代表ブライト・ノア。彼が回想する、アムロ、カミーユ、ジュドー、そしてアムロ再び。

それぞれの戦争で、それぞれのニュータイプが何と戦い、何を残して行ったのか?をブライトの回想から思い出させてくれます。

基本構図としては査問をうけるブライトの回想なのですが、ブライトが「逆襲のシャアラストの光」をなかった事にしろという圧力に屈するのかどうか?
そして屈するに足るだけの脅しが何であるか?も描かれているので、最後のブライトの選択までを一気に読ませてくれます。

この時点でのブライトには弱みがありますからね。チェーンさんが何故死んだのか?とか。
そこらへんは漫画を是非読んでいただきたいなぁと思います。

機動戦士ガンダムUC 虹にのれなかった男』は『逆襲のシャア』から『ガンダムユニコーン』を繋ぐ一つの物語としてとても楽しめるものだと思いますよ。

お勧めです。

機動戦士ガンダムUC 虹にのれなかった男 (カドカワコミックス・エース)

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