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心のパンツは脱げるのか?

30代のおにー・・・おっさんが心のパンツを脱いで話しかけるよ。

父の日

今週のお題「私のお父さん」

お題に答えます。
明日6月16日は父の日だそうですね。僕は父が他界しているので特にプレゼントをあげることはありません。
存命中にもあげた記憶がないので親不孝な子供だなぁなんて今更ながら思ったりします。

そんなわけで親不孝な僕が父親についていえる事は、
大学受験が終わった先輩が後輩に「勉強しとかないと後悔するぞ!」っていうのと同じレベルの話なのですが、

生きているうちに、親孝行はしとくもんだ。

ってことですね。
僕の場合は父の病気が発覚した時点で余命のカウントダウンがはじまってしまったので、
何をしても不十分なままだった気がします。旅行とかもっと連れてってやれば喜んでくれたのだろうか?とかね。

情けない話。僕は父の事をよく知りません。
酒が好きで、休みの日は酔っぱらって寝てたとかそういうことは知っていますけれど、
1人の男として、大人の先輩として、いろいろ尋ねておくべきことがあったんじゃないかなぁとか思います。

実際は照れくさくてそんな話はできなかったかもしれないけれど。
でも、死んでしまうという事をきちんと理解していたら、元気な時にもっと聞いておくべき話はあったんじゃないかなぁと。

当たり前ですが、父にも子供の頃や学生時代や20代、30代があったわけで、今の自分の歳の時は何をしていたのだろうかと。

少なくとも僕ら親子はそういう話をする間ではなかったですね。
別に仲が悪いとかそういうわけでもないですが。

ま、照れくさいですわね。

だから、あえてそんな話をしなくてもいいから、
父親と飯を食べに行く。
だけでもいいと思うんです。

僕は若かりし頃の父の話を聞きそびれてしまったけれど、
今元気に生きていらっしゃる父親がいる人はチャンスがあるわけです。

だから、父の日とか、そういう日をちょっとつかって親孝行するのって大切なのだと思います。
死んだらその日がきても何もできないですからね。

僕は父から、父が学生時代から愛したお店を1軒だけ受け継ぎました。
たいそうな言い方ですが、父が大好きだったお店です。
だから、たまにそこで食事をすることは親子2代でつづいている事なのだと思います。

僕が父とそのお店で一緒に食事をすることはもうありませんが、
そのお店で時には一人で、時には大切な人たちと食事をすることが父から継いでいるものだと思っています。

そんなわけで、明日は父の日だそうです。

よい日になればいいですね。

それでは、また。

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