君が好きだと叫びたい
題名に大した意味はない。
「王様の耳はロバの耳」でも別にいいのだ。
何というか、普段雑談がないので誰かにふんふんと聞いてもらいたいような気もする。
今日は久々に床屋に行って散髪をしたので髪を切りながら雑談らしい雑談をした。
あのくらいの距離感で、あのくらいの話をザクッと出来るのはありがたい。先方はプロである。もうお客さんの数だけ『コロナ参ったっすね』を話したり聞いたり、同意したりするのだろう。
ありがたや、ありがたや。
僕は基本は真剣な相談を受けない限りは人の話はあまり聞いていないので、スプーンで二口くらいの会話が良い。
カラメルまでは届かない。
会話がしたいのだなぁとは改めて思った次第でござる。
朝日新聞か何かの記事でLINEをメインにする人は満たされてて、Twitterをメインにする人は抑鬱傾向?だかのをチラッと読んだのだけど、そりゃー相手がいて会話するLINEと、1人でぶつぶつ呟くTwitterだと傾向違うの当たり前やんけ。
まぁ俺がTwitterでほとんど絡んでいただけないだけかもしれませんが。
まぁいい。
無駄話したいよなぁ。