ゲームの思い出
先日Twitter見てたらゲームのタグが流れてきて、なんとなく思いつくまま書いてTweetした。
#自分の人生においてトップ10に入るゲームをあげてけ
— 腹痛王 (@onihei1977) 2020年7月10日
逆転裁判
スーパーロボット大戦EX
007ゴールデンアイ
悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲
Nights
風来のシレン2
ゼルダの伝説 時のオカリナ
GOW3
タクティクスオウガ
コナミワイワイワールド
だめだ。ハード毎でも全然足りん。
とりあえず10作品出しただけで、まぁ全然足りない。ファミコンの発売からゲームの今までをほぼ一緒に年月を重ねてきたわけだから。
人生においてゲームを考えた時にこんな事を思った。
ゲーム。好きなゲームを考えるとゲーム自体なのか、ゲームとともに過ごした時間や風景なのかわからなくなる。
— 腹痛王 (@onihei1977) 2020年7月10日
ボンバーマンがベスト10に入るかと言われたらゲームとしては入らないが友達と対戦したあの時間はベスト10に入るかと。
昔、我が家にファミコンが来た時の父親の最中だったり、夏休みに友達に借りた『けっきょく南極大冒険』を祖母の部屋で遊んだ記憶なんかをブログに書いたことがあるけど、ゲーム自体の魅力と、そのゲームがあった時の環境や風景が自分にはとても大切な時とか、そう考えると人生においてのベストゲームはなんなのだろう?
思い出部門と、ゲームとしての面白さの二部門に分けて考えると色々出てくる気がしたので、たまに単品ごとの思い出を書いていきたいと思った。