心のパンツは脱げるのか?

30代のおにー・・・おっさんが心のパンツを脱いで話しかけるよ。

昼間に、友人と、居酒屋で。

こんばんは。

連休後半2日目。あと2日経てば過酷な現実が待っている今日この頃。
元気にしているかといえば、昨日のTVずっと見っぱなしのせいで腰を痛めてしまい、ズキズキしながら出かけてきました。

今年は実家に帰らないので、逆に地元の友人を東京に呼ぶ作戦を敢行。
そしたら地元からは1人しか来ないという現実。
いや、どんだけ東京嫌いなんだよ・・・
「人がさ・・・沢山・・・嫌い」

田舎のジャスコも変わんねぇよ。

まぁ急遽決めた飲み会なので、昼間から中年男性3名で何の生産性もない話を繰り広げてきました。

あまりにもくだらない話ばかりなので、具体的には覚えていなかったりするのだけれど、
何が良いって「愚痴」じゃないってところかなぁと思うのです。

とりあえず現実を受け入れつつ、そんなにドラマティックじゃない日々を淡々と送っているなぁって感じ。

でも、まぁちょっとづつ時間は動いている。

たまに友達と会うのは楽しいような、自分を確認するような感じです。

それにしてもどこも混んでいました。
例によって食事が終わったら、お腹が痛くなったのですが、大のトイレは長蛇の列。
いやー久々に脂汗がでましたよ。
最終的にはオフィスビルで事なきを得ました。

連休は家で過ごすのが最強だなぁと僕は思いました。

夏にまた再会を期待して今日の会合は終わりました。

残りの2日はのんびり過ごします。

それでは、また。

なによりも大切なこと (心の友だち)

なによりも大切なこと (心の友だち)