結局誰かを傷つけるリスク
ついさっきまで『お金がない』事を考える。というエントリーを書いていたのだけど、今僕が具体的に把握できない『本当にお金がない生活』について、想像で書くわけにはいかないし、想定して『転職すれば?』的な事を書くのもどうかと思い、筆を止めました。
『本当にお金がない』は『小遣いが少なくて自由にお金を使えない』人との対比で少し言及しようと思ったのだけど、言及するには情報が少なくて、適当に書くと、本当に苦しむ人がいたのなら悪いなぁとか思ってしまう。
そうなると書けない。
こういうのはあまり深く考えない方がいいのかなぁとも思うが性分なのか考えてしまう。
本当に話したいのは『お金がないっていうけど、優先順位が低いだけでしょ』なのだけど、本当にギリギリの人にそれをいうつもりはないから、うーん。となるのだ。
本当にギリギリの人の絶対数もわからないので、なんともいえねぇなぁと。
でも、あれか、1.2のパターンがあると思っていて、1のパターンは今回話す対象じゃありません。と言えばいいのかな。
それでやってみよう。