こんばんは。
昨日成人の日にちなんで
僕が大人になった時。貴方が大人になった時。 - 心のパンツは脱げるのか?
という記事を書きまして。
いろんな方がコメントをしてくださってとてもうれしかったです。
改めてお礼。ありがとうございます!
ちなみにまだまだ募集?しておりますので興味があったらコメント残していただけると嬉しいです。
みなさんのコメント読んでいると、それぞれの大人になった時っていうのはなんだかんだと自分にも当てはまるなぁと思いました。
盲点だったのは車の運転とか。
そうだよなぁ大人になったら運転できるんだよなぁと子供の頃は思っていたものです。
あとは経済的な自立っていうのもありました。
働くっていう事と賃金を得るっていう事ですね。僕も親から仕送りがなく自分で働いて一人で暮らせるようになった時にこれで1人前かしら?と思ったものです。
こうやって読んでいくと、あれもそうだな、これもそうだなと思ってしまいます。
大人になるというのは決定的な出来事があるばかりではなくて、小さな階段をちょっとずつ登っていくことなのかもしれませんね。
人によって登り方は異なるかと思いますけれど。
あまりまとまらないまま書きましたが、何しろブログでコメントを呼びかけて
レスポンスをいただけたというのは素直に嬉しかったです。
大人にちなんで僕が好きな本をご紹介。
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大人にとっての当たり前の常識がいかに非常識なのか?っていうのが書かれています。
子ども論なのですが、大人と子供っていう切っても切り離せない関係なのだなぁと思います。
久しぶりに読みたくなりました。家の本棚にあるかしら?
よかったら読んでみてください。
それでは、また。