読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

心のパンツは脱げるのか?

30代のおにー・・・おっさんが心のパンツを脱いで話しかけるよ。

ネタバレもあり。『パシフィック・リム』感想

この夏話題の対策『パシフィック・リム』を公開初日に観てきました。

怪獣、ロボット、特撮がー!!!とか、ちょっとでも好きな人は何も言わなくても『パシフィック・リム』を観に行っていると思うので、特に書く事はないのですが、

「なんか話題なんでしょ?レンタルになったら見ようかな?」

っていう人がいたら、言いたいことは、
この映画は大画面・大音響で観ないと面白さが半減するので、レンタル待ちはNGです。

ストーリーが!とか小難しい事は考える必要がなく、ただ、ただ咆哮する怪獣!重量感のある人類の英知の結晶イェーガー!そして熱い肉弾戦を楽しむ映画です。

だからこそ、大画面のTVが普及したといっても家のTVでみてもチマチマした感じになってしまい、結局「あんまり面白くなくね?」ってなっちゃうと思いますよ。

子供の頃にロボットや怪獣が好きだった人は観に行って損なしだと思います!


感想としては僕はフツーでした。まだ、ほとんどネット等での感想は見ていないのですが、公開前から熱狂的になっている人が沢山いたり、実際に最高!ってなっている人も沢山いると思います。

僕自身はそんなに熱くなっていなくて、それは2日前のブログにも書きましたが、何を期待するか?だと思います。

この映画は脚本を楽しむとかではなく、ただただ映像を楽しむものだと思うのですが、
凄いとは思いつつ、驚きはあまりなかったというのが率直な気持ち。

でも、大型ロボットと怪獣のガチ肉弾戦が描かれていうというのは凄い事だとは思います。
こういう映像のブレイクスルーみたいな映画はどの年代で経験するか?が大切なのだと思います。

中学生くらいの子供がこの映画を観て興奮するのも、高校生・大学生が観て映像制作の世界に憧れるのもありだと思います。もちろん大人が驚嘆して興奮するのもありなのですが。

僕の感受性が落ちているだけかもしれませんが、中学二年で『ターミネーター2』を観て「こんどの適役は液体金属で良く見るとシュワちゃんが敵が金属の時に映り込んでるんだぜ!」とか友達と語り合ったり、高校1年の時に『ジュラシックパーク』を観て最初に恐竜が現れた瞬間の感動とか、そういうものを凌駕する体験にはなりませんでした。

画面いっぱいに大きなものが映り込むという意味ではPS2で「ワンダと巨像」をプレイした時に巨像が現れた時の驚き(ここまで表現できるのか!)とか「ゴッド・オブ・ウォー」で巨大な敵を倒す快感とかを経験しているので、『パシフィック・リム』が何となく初体験とはならなかった気分です。

まぁ僕の場合がそうだったというだけで、『パシフィック・リム』を観る事で驚きを得る人は沢山いると思うし、これが映像に驚く初体験になる人を出す映画足りえているとも思います。
逆に僕が挙げた映画やゲームは今の技術で観るとチープですから。

ですので、個人的には驚きはあまりなかったけれど、これまで映像で驚きを感じた事がないなぁという人にとっては大切な映画になるかもしれませんよ。