こんばんは。
連休後半も3日目が終わろうとしており、
いよいよ明日は最終日です。
3日目にして夕飯を食べていたら、奥歯の銀歯(つめもの)がとれてしまいました。
かなり古びているように見えたので寿命がきてしまったのでしょうか。
幸い、まだ痛みはないのですが、ほっとくとすぐに虫歯になるし、最悪既に虫歯の可能性もあるので
早く歯医者にいかなくてはなぁと思います。
僕の通っている歯医者は受付が物凄く感じ悪いのでなるべく行きたくないのですが・・・
今日はやる事ないなら、今後の仕事を楽するためにちょっとは仕事に行こうかと思っていたのですが、
結局さぼりました。
さぼりという表現は不適切ですね。休みなわけだから。
ここで思ったのは、僕にとっては休みは「休みだからこそ」の楽しみってあまりないのかなぁと。
別に仕事してもいいじゃないか。くらいの気持ちでいるのが凄くもったいない気がします。
休めてはいるのですけれどね。
なーんか、こう、テンションがあがりません。
そんなことを考えながらamazonみたら、kindleコミックで
『乙嫁語り』
1巻が88円。2巻以降が225円。
先日、1巻99円で売っている気がしましたが、より安くなっています。
それ以上に2巻以降が225円って安いですね。
簡単にテンションがあがってきました。
『乙嫁語り』は
モンゴルの遊牧民がベースになっているような世界観。実在のものなのかは気にせず読んでいましたが、
とても気持ちのいいお嫁さんの物語。
作画の書き込みがとても緻密です。
12歳の夫に嫁いだ20歳の嫁の物語。からこの話はスタート。
守る者と護る者とでもいえばいいのか、年が離れており、まだ夫が若いからこそ
心のやりとりが、お互いを思いやる描写が素敵です。
そんなわけで、何が言いたいのかわからなくなってきましたが、
連休最後の日。
『乙嫁語り』を読むのもいいかもしれませんよ。
僕はこの価格なら買っておきます。
このくらいで毎回販売してほしいですがねぇ。
それでは、また。
- 作者: 森薫
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレイン
- 発売日: 2012/09/01
- メディア: Kindle版
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