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心のパンツは脱げるのか?

30代のおにー・・・おっさんが心のパンツを脱いで話しかけるよ。

年末年始に一気読み!2013年に完結したマンガ。お勧め3選+α

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こんばんは。
年末になり2013年を総括するいろいろなベストが発表されていますね。
マンガも『このマンガがすごい!』とか発表されたりしています。
大抵1作で完結する書籍や映画と違ってマンガは連載中だったりして必ずしも完結までしておらず評価が定まらないまま今面白いマンガがランキングされてたりします。

マンガの特性上、それはそれでいいと思うし、僕も今年一番面白いと思ったマンガとかの記事を書きたいと思っていますが、今日はちょっと視点を変えて2013年に完結したマンガでお勧めのものを取り上げてみたいと思います。

年末年始にぱぱっと読めるように10巻あたりで完結している漫画で僕が面白かったものを3つと、それとは関係なく完結漫画についてつらつらと書きます。単行本化されたものを優先で選びました。(今年完結したすべてのマンガをチェックしているわけではありません。僕が読んでいた中でお勧めの3作です)

ではスタート。

予告犯 1 (ヤングジャンプコミックス)

予告犯 1 (ヤングジャンプコミックス)

筒井哲也『予告犯』全3巻

動画サイトに犯罪予告をし、その犯罪をUPする謎の予告犯シンブンシ。
とても丁寧に現代のウェブ犯罪や炎上事件で起こりえる事をトレースしており「あーあの件だ」と思える事件に対して復讐を行う。(例:ゴキブリを調理場で揚げて炎上騒ぎを起こした男を拉致し、実際に揚げたゴキブリを食べさせる等)

炎上騒ぎを起こすようなムカつく奴らに制裁を加えるシンブンシ。謎の犯罪者はいつのまにやらネットでヒーローになっており・・・

予告犯罪を続けるシンブンシの目的は何なのか?シンブンシとは何者なのか?

そしてシンブンシを追いかける警察のサイバー犯罪対策課。

一見多くの人が知っている現実にあったネット事件を取扱いながら、その背景にある理由までを3巻で一気に描きます。

単純なネット犯罪を扱った漫画ではありません。何が予告犯なのか?
是非ご一読を。

チャンネルはそのまま! 1―HHTV北海道★テレビ (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

チャンネルはそのまま! 1―HHTV北海道★テレビ (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

佐々木倫子『チャンネルはそのまま!』全6巻

北海道のローカルテレビ局☆テレビにバカ枠として採用された主人公雪丸花子を中心としたコメディ。北海道しか関係ないのだけれど水曜どうでしょう』はきっとこんなテレビ局で作られたんじゃないかなぁ?と思わせてくれるマンガです。

佐々木倫子のマンガってもうちょっとこの世界にいたい!って思わせながらスパッと切れよく終わるイメージです。本作も特に大きな物語の流れの中で一区切りがあって終わるわけではないのですけれど、これからもこの世界は続いてゆくのだなぁと思いながら完結してしまいます。

ローカルテレビ局で起こりうる題材を面白おかしく描いており愉快な気持ちにさせてくれるマンガです。

絶品。このマンガが気に入った人は是非ともフレンチレストランを舞台としたコメディマンガである『Heaven?』もお勧めです!こちらも全6巻。

Heaven? 全巻セット (小学館文庫)

Heaven? 全巻セット (小学館文庫)

構図は同じでも面白い。舞台が変わると面白さもまた違うものです。

大東京トイボックス(1) (バーズコミックス)

大東京トイボックス(1) (バーズコミックス)

うめ『大東京トイボックス』全10巻+SP1巻&前シリーズ『東京トイボックス』2巻

kindleで本編の前の時代を描いた漫画が始まりましたが、時系列としては完結したので。
ゲーム会社を舞台にモノを作るとは何か?であったり実際のゲーム会社の時代背景にあわせたゲーム制作現場の葛藤が描かれています。
東京トイボックス』全2巻を読んだ上での話になりますけれど、やっぱり業界ものは面白いですね。実在のゲーム史ではないのですけれど、微妙にゼビウスとか実際のゲームとリンクしていたりして。ゲームが好きなら誰でも1度は思うであろう「ゲームを作ってみたい」という気持ちを実現させたキャラクター達が葛藤しながらもゲームを作り上げていくのは心地よいです。
物語自体は山あり谷ありですけれど。
ゲームが好きなら是非ともお勧めな一冊ですよ。

以上3作品が今からでもパパッと購入できて年末年始に読むのにお勧めです。
かなりメジャーですので既にご存じの方も多いと思いますけれど、逆に未読の方がいるならば読んでいただきたい!面白かったら何よりです。

その他の完結漫画徒然

GANTZ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

GANTZ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

奥浩哉『GANTZ』全37巻

いやー終わりました。個人的にはブン投げたなぁって感じです。
死人が何故か生き返り、生きている人には見えない中で異星人と戦わせられるという唐突な中でのサバイバルバトルが面白かったのですが、いつのまにやら可視化されるようになったり、まぁいろいろありました。
漫画の本編と同じくカタストロフィ起こしちゃったなぁって思います。
一応綺麗に終わっておりますので1つの話題作として一気読みするのもありかと思います。
辛辣に書いてますが途中まで面白かったんですよ。すっごく。
だんだん読み手も麻痺しちゃったのかもしれませんね。
僕としてはラストに向けて残念になったなぁという感想です。

新世紀エヴァンゲリオン(1) (角川コミックス・エース)

新世紀エヴァンゲリオン(1) (角川コミックス・エース)

貞本義行新世紀エヴァンゲリオン』~13巻(最終巻は現状未発売)

貞本版エヴァも終了しましたね。単行本で追いかけているのでまだ最後の巻になるであろう14巻を読んでいないのでお勧めにはいれておりませんが、終わったなぁという事で。
13巻まで非常にテンポよくエヴァが書かれているので貞本版の決着を楽しみに待っています。

capeta(1)

capeta(1)

曽田正人capeta』全32巻
天才を書かせたら日本一じゃないかと思う曽田正人モータースポーツ漫画。完結したのですけれど、僕が最後までまだ読んでおりません・・・レースものは一気に読みたいので途中で止まったままなのですけれど、曽田漫画は何を読んでも面白いので年末のお勧めとしては間に合わなかったけれど今年完結した漫画として残しておきます。
漫画喫茶で読もうとすると読まれてるのですよね。電子書籍で読もうとすると見開きの迫力がなくなってしまうので勿体なくて。紙で買おうとすると32冊というのがネックでとうまいタイミングがみつからない僕泣かせの漫画です。
でも面白い!少年時代のカートとの出会いを描いた1巻からどんどん引き込まれ、実際のプロの世界にいきつきその中での厳しい戦い。熱いです。いい加減最後まで読まなくては!

頭文字D(1) (ヤンマガKC (567))

頭文字D(1) (ヤンマガKC (567))

しげの秀一頭文字D』全48巻
こちらも最後までは未読のご長寿漫画が無事終了したということで。無事に終わったのかどうかさえ僕は知らないのですけれど。学生時代に読んでいて、いつのまにやらご無沙汰しておりました。もし最後まで読むならまた1巻から読まないとダメだろうなぁ・・・そのくらいご無沙汰しております。週刊誌で連載開始から5年くらい追いかけた気はするのですけれど。1995年開始ですからね。
せっかく完結したのできちんと読みたいと思います。

最後の2作は僕自身が最後まで読んでいないのできちんとした自分の評価がないのですけれど、年末年始に読むチャンスをつくれたらじっくり読みたいと思います!

今年のベストはまた別の機会に。

マンガを普段そこまで読まない方。ちょっと冬休みの間読むと面白いと思いますよ!

それでは、また。