美味しい食事 - 心のパンツは脱げるのか？

先日会社を退職した元同僚、および部署は違えど面識のある会社の方を含め４人で食事をしてきました。

４人くらいの食事が僕にはちょうどいいです。

僕が食事をしたい人を集め、店を決めて。

食事は美味しく皆さん満足してくれました。

社会人になった時に先輩と美味しい食事をしながら聞いた「自分で仕事して稼いだ金で美味いものを食うのがいいよね」って話が僕にとっての働く喜びの基準みたいなものです。

別に誰のどんなお金でも美味しいものは同じでしょ。って意見もあるとは思いますけれど、僕にとっては働いて稼いで美味い店知ってる大人が格好よかったんですね。

流石にしょっちゅう贅沢はできないですけれど、たまに。

気の合う友人と美味しい物を食べて、明日への糧になるような時間を過ごせるとやっぱりちょっと幸せだよな。とも思うのです。

そんな時間を今日は過ごせたと思います。

それでは、また。