東京五輪を僕は見たい。 - 心のパンツは脱げるのか？

こんばんは。
今日の東京の昼間はクソ暑かったです。

ツイッターとかで「立秋を過ぎたら急に暑さの質が変わった」だの、「夏の終わりが近づいている」だの数日前に呟いていた自分をぶん殴ってやりたくなるほど暑かったです。

でも、まぁお盆に入ったので、どんどん夏の終わりを感じるようになるのかもしれませんね。

そんな今年の夏を盛り上げてくれたロンドン五輪が閉幕しました。

ロンドン五輪。率直な感想は面白かったです。

まぁ誤審の問題とか、どっかの国の胸糞悪い行為とか、まったく問題がなかったとは思いませんが、

スポーツの祭典として、メジャーな競技から、普段はあまり見ることができない競技まで幅広く楽しむ事ができました。

個人的には、テニスのフェデラーのゴールデンスラムを応援していたのですが、マレーが勝利。イギリスの人は興奮したろうなぁと思います。
これってライブで放送しましたか？僕は結果しか見なかったので３−０のスコアはちょっと驚きました。

サッカーも男女共に盛り上がったし、レスリングは二人の女王が五輪３連覇達成するし、バレーも銅メダルだし、卓球は純国産で銀メダルだし。

まぁ細かい事を書いたらキリがないですね。

何はともあれ楽しみました。

４年前と違って、転職をして８月が暇だったというのも楽しめた大きな要因だったのかもしれません。

で、最後に何を思ったかというと

２０２０年東京五輪は僕は見たいと思いました。

各アスリート達が４年に１度の五輪という舞台に集い、金メダルをかけての真剣勝負。

日本を舞台に、日本人が金メダルをかけて戦う姿を見てみたいです。

２００２年サッカーＷ杯の日本のグループリーグ突破であれだけ盛り上がったのだから、金メダルをかけた色んな競技の決勝戦の緊張感を現地で実際に沢山味わえるチャンスだと思います。

そんなわけで、東京五輪誘致。応援したいと思います。

さて、８月の残りは何を楽しみに生きてゆこうか。
とりあえず、たまったゲームを片付けます。